5.10.2017

高志中受験③

こんにちは。文系担当講師の三野です。
前回、同じ高志中の国語でも年度によって3つの力の配点が異なるということを書きました。
3回目である今回は、高志中に合格したAさんが27年度と28年度の過去問でどれくらいの点数を取ったかを見ていきましょう!

Aさんは、11月の初めに27年度、11月の半ばに28年度の過去問を解いています。
そしてその結果は・・・

27年度は60点、28年度は80点でした。


(Aさんの点数は、KG福井が作った基準に基づいて採点しています。
個々の設問の配点は公表されていますが、細かい採点ポイントは公表されていないからです。)

Aさんは読解問題が得意だったので、28年度はよい点数が取れました。
27年度の点数があまりよくなかったのは、2つの原因が考えられます。
1つ目は、高志の問題を解いたのが初めてだったということです。
高志の問題がどのくらいの難易度で、どういった時間配分で解けばよいかわかっていなかったのです。

2つ目は、「知識力」が求められる設問が多く、そこを取りこぼしたことです。
11月の時点で、Aさんは基本的な知識問題の練習を一通り終えている状態でした。
単に1回やっただけではありません。
テキストは最低2回、苦手な単元は3回以上練習しています。
テキストに対応したドリルも2週目に入っているところでした。
しかし、知識問題はどうしても得意なところと苦手なところが出てくるものだと思います。
27年度の結果を受けて、1月半ばの入試まで、
Aさんは「知識力」の強化と他校の過去問等の入試を見据えた練習をすることにしました。
そして29年度の入試の結果は・・・

見事合格!国語も最後の問題以外はよくできたと言っていました。

では、Aさんが受けた29年度の国語はどのようなものだったのでしょうか?

3つの力の配点はどうなっていたのでしょうか?

KG福井では、28年度と同様に「読解力」の配点が高くなると予想していました。
上で少し書いたように「表現力」や「知識力」の配点を高くすると、
たまたま得意なところが出た子は点数が高くなり、
たまたま苦手なところが出た子は点数が低くなるということが起こりやすくなるからです。
高志中としては、算数など他の教科がよくできる優秀な子を、
たまたま国語で苦手なところが出たという理由で落としたくはないはずです。
なので、安定して実力を測ることができる「読解力」の配点を高くするだろうと思っていました。
もちろん、単なる予想から「知識力」を捨てることはできないので、
Aさんには知識問題の練習をしてもらいましたが、
このKG福井の予想は当たっていたのでしょうか?

29年度の分析について知りたい方は、KG福井にお問い合わせください!


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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